東京 ~1日目~

こんばんは!

 

昨日の札幌は記録的な大雪でした(60cmほどの積雪となりました)。午後から除雪をしましたが、さすがに疲れましたね…その後2時間以上昼寝してました(^^;笑

 

さて、前回の日記で書いた通り、先月末に東京に行って来ました!(4年ぶりと書いていましたが、正しくは5年ぶりでした)

これから数回に分けて、東京での3日間を振り返ってみます。というわけで、今回は1日目について。

 

初日は、9時の飛行機に乗り、11時前に羽田空港へ。久々の東京、高揚感がありましたね。今回の宿泊地は空港に近い蒲田だったので、まずは京急で蒲田へ。実は蒲田を歩くのは初めてだったのですが…圧倒されました。

 

蒲田、あんなに巨大な街だったんですね。京急蒲田駅前もJR蒲田駅前も飲食店を中心にとにかく店が多くて驚きました。札幌から久々に東京に行ったので、自分のスケールが小さくなったのかな?と焦りましたが(笑)、いろいろ見た後の最終日でもそう感じたので、やっぱりとても大きな街なんだと思います。新しいビルもありますし、全国にあるチェーン店もいっぱいありますし、でも古くからの店や商店街もしっかり残っている。

良い意味で雑多な面白い街でした。今回蒲田に宿泊してみて良かったです(^^)

 

さて、蒲田のホテルに先に荷物を預けた後は、根岸へ。

ここは、"日本の近代競馬発祥の地”と言われており、昔、根岸競馬場がありました。

というわけで、根岸競馬場跡にある「馬の博物館」(http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/topics/topic_20150417_1.html)と、遺構として残る「一等馬見所」(競馬場のスタンドのこと。写真がそのスタンド跡です)を見に行ってきました。

 

まずは、馬の博物館。根岸競馬場の歴史や馬の進化・体のつくり等について学ぶことが出来ます。なんだかんだで1時間半くらい見ていました。

 

次に、博物館の横にある厩舎。ここには、今回どうしても会いたい馬がいました。

マイネルネオス。ステイゴールド産駒で中山グランドジャンプを勝った名馬です。ずっと会いに行きたいと思っていたので、今回やっと念願が叶いました。ちょうど乗馬クラブの生徒と思われる子どもたちがネオスや他の馬の手入れをしていましたが、暴れることなくじっと子どもたちに手入れをさせていました。

一時期、「体調が悪い」という話が掲示板で広まり心配していましたが、そこまで悪い様子には見えませんでした。短い時間ではありましたが、ネオスの顔を見ることが出来て良かったです。ネオスでのGI勝利がきっかけの一つとなり、柴田大知騎手はそれ以降本当に活躍しています(昨日もマイネルハニーで重賞を勝ちましたね!)。ネオスもいつまでも元気でいてほしいです。また会いに行きます。

 

その後は、いよいよスタンド跡へ。テレビで何度か見たことがあったので、なんとなくの雰囲気は分かっていたつもりでしたが、あの独特の雰囲気、空気感…まさに度肝を抜かれたような気持ちで、「すげぇ…」という言葉しか出てきませんでした。

幕末の開港以来、外国人居留地で行われていた洋式競馬が徐々に広まり、それに倣った日本近代競馬の確立の象徴として建てられた根岸競馬場。

残念ながら、戦争の影響でその姿は消えてしまいましたが、そのスタンドが今もこうして独特の凄みを放ちながらそびえ立っています。根岸競馬場で行われた数々のレース(皐月賞や天皇賞はここから生まれました)、軍用地になった戦時中、そして、戦後の復興・発展の様子、公園で多くの人々が遊ぶ現在の姿…このスタンドはそれらを全て見てきたんだなと思うと、言葉に表せない気持ちになりました。

本当に大切な遺産だと思いますし、競馬に興味のない方にも是非一度見ていただきたいなと思います。

 

帰りは山手駅から蒲田駅へ。今回は京浜東北線と南武線に乗る機会が多かったため、蒲田に泊まって本当に良かったなと思いました。

久々の東京で疲れもあったので、夜は蒲田の商店街を散歩しながら夕食を食べ、早めにホテルへ。

 

次回は2日目です。今回の旅の最大の目的を果たしてきました!