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愛馬の走り

こんばんは!

 

すでに何人もの馬友の皆さんから「見たよ!」というご連絡をいただいたのですが、大切な愛馬レーヌルネサンス(クィーンスプマンテの2015)が無事にデビューしました。

 

デビュー戦は4月14日の阪神芝2000m。

デビューが遅れたこともあり、新馬戦ではなく経験馬に混じって未勝利戦に登場しました。人気は全くありませんでしたが、スタートを決め、少しふらつくシーンがあったものの無理なく好位へ。番手にも行けそうな雰囲気でしたが、少し下げてインに潜り込みました。ペースが上がった勝負どころでも離されずに食らいつき、最後までじわじわ伸び続けました。上位2頭とは差が付きましたが、初出走としては非常に上手な競馬で3着。404キロの小柄な馬体で本当によく頑張ってくれました。

 

そして、2戦目は昨日。京都の芝2000mで馬場は良馬場でした。

ひとまず結果から書いてしまいましょう。馬体重は前走からマイナス2キロの402キロ。今回もスタート良く、無理なく進んで番手へ。大外枠でしたが、まさにイメージ通りの展開でレースを進めてくれました。1000mの通過はややスローでしたが、折り合いもついてスムーズに4コーナーへ。直線に向いたところで先頭に立ち、「よし!」と思いましたが、それも束の間…追い出してからの反応・伸びが今一つでした。最後までバテてはいませんでしたし、必死に抵抗はしていたのですが、外から他馬に交わされていき、結果は7着。少し悔しい結果となりました。

敗因は何でしょうか。前半スローの後傾ラップということで、本来なら先行馬に有利なレースだったはずです。しかし、結果は前に行った馬がほぼ総崩れで、後方からじっくり進めた馬が1~3着。ちょっと不思議なレースでした。ラップでは計れないところで後方有利だったのか、単に前に行った馬たちのレベルがまだまだだったのか…いずれにしても、やはりレーヌルネサンスはまだまだ体の成長が他の馬に追い付いていないため、現状はこれくらいなのかなと思います。また、典型的なステイ産駒で、京都よりは上がりのかかる阪神の方が合っているような気がします。

 

今後は一旦放牧し、夏に再起を図ることになると思いますが、チャンスは多くてあと2~3戦。体さえ成長してくれれば未勝利を勝ち抜ける力は十分あると思いますので、なんとか間に合ってほしいと願うばかりです。

 

さて、昨日のレース結果は上記のようなかんじでしたが、運良く休みが取れたため、京都競馬場に応援に行ってきました!!

一昨日の仕事が終わった後すぐに新千歳空港に向かい、格安航空で関西空港へ。一昨日は大阪市内のホテルに泊まり、昨日の朝一で京都競馬場に入りました。早速スタンドやパドック等の場所を確認し、大阪名物かすうどんを食べて準備完了。

3レースのパドック⇒本馬場入場⇒返し馬⇒輪乗り⇒レース⇒レース後と、レーヌルネサンスの全てをしっかり目に焼き付けながら、夢中で写真を撮ってきました(ギャラリーにもアップしました)。特に、最初パドックに現れた瞬間は思わず涙が出そうになりましたね。あと、向こうが覚えているはずはないのですが、パドックで何度もこちらを振り返って見てくれました。結果は残念でしたが、パドックでの目つきの鋭さはステイ産駒そのものでしたし、それでいてある程度落ち着いて周回出来ていましたから、雰囲気は良かったと思います。あと、輪乗りでもどっしりしていましたね。ただ…やっぱり体は小さくてギリギリのようなかんじがしましたから、あとは本当に体が成長してパワーさえ付いてくれればというところです。

 

帰りの飛行機も夕方でしたから、ほぼレーヌルネサンスだけを見に行ったという弾丸旅行でしたが、愛馬が無事に競走馬になり、競馬場で一生懸命走り切ったその姿は、本当に感動的なものでした。また無事に出走してきてほしいですし、日程の都合さえ合えば応援に行きたいと思います!