リヤンドファミユとゴールドシップと

こんばんは!

 

札幌競馬場の今シーズンの開催が終わりました。6週間はやっぱり短いなあ…と改めて感じましたね。競馬場に足を運んだのは5回。ただ、いつもよりじっくりゆっくり競馬観戦が出来たような気がします。

 

さて、競馬ファンの方ならこのプロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/view/16529)をご存知ではないでしょうか?

史上初。クラウドファンディングによる現役競走馬の種牡馬入り。

 

これを目にした瞬間、「この手があったか!」と頭をガーンと殴られたような気分になりましたし、その馬がステイの子、しかも、自分を競馬の道に引き入れてくれたドリームジャーニーの弟のリヤンドファミユなのですから、「これは少しでも協力しなければ」という想いでした。

 

先日、そのクラウドファンディングのリターンとして企画された「リヤンドファミユに会いに行くツアー」に参加し、ファミユに会ってきました!

 

ステイゴールドとオリエンタルアートの子にして、ドリームジャーニーとオルフェーヴルらの弟(ちょうど今日デルニエオールが新馬戦を勝ってくれましたね)という血統ですから、当然ながらデビューから応援し続けていたのですが、ファミユに会うのは今回が初めてでした。

 

ファミユは現在、種付シーズンのみアロースタッドに入厩し、シーズン後は静内の高橋ファーム様で繋養されています。

今回のツアーでは、その高橋ファーム様の放牧地でファミユを見学させていただいたのですが、着いた瞬間から元気一杯で機嫌も良く、ファンサービスをいっぱいしてくれました(非常に珍しいそうですが…笑)。通常の牧場見学ではあり得ないくらいたっぷりと見学をさせていただき、また、高橋ファーム様のファミユに対する愛情がとても良く伝わってきたので、幸せな気持ちになりました。

 

種牡馬としてのファミユの置かれている状況は言うまでもなく厳しいものです。クラウドファンディングも希望額まではお金が集まりませんでしたから、限られた種付収入での自転車操業になると思いますし、その種付頭数もおそらく増やすことは難しいと思います。ただ、僕はファミユが現役時代の頃から、なんとなく「種牡馬になったら良い馬を出してくれるんじゃないか」という予感がありましたし、実際に見てみてその思いを更に強くしました。ステイの血、そして、実際にジャーニー&オルの子が走っていること、また、ファミユ自身の身のこなしの俊敏さ、目つきを見ていると、どうしても只者の種牡馬には思えないのです。

 

クラウドファンディングを立ち上げた藤井様とも初めてお会いしましたが、とても一生懸命で気遣いの出来る方で(僕よりは年上かもしれませんが、まだ相当若いです)、「この方になら安心してお任せできる」と感じました。

ある方が志を持って、クラウドファンディングという新しい形で一頭の馬を種牡馬にし、それに賛同し協力したファンが牧場に集う。そういった姿を目の当たりにし、とても温かい気持ちになることが出来ました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

☆写真は高橋ファーム様で撮影したファミユ。良い表情です☆

 

その翌日は、札幌競馬場にてゴールドシップのお披露目。シップファンの方たちと協力し、パドックの一番前に陣取りました。

(実を言うと、前日のリヤンドファミユツアーの前にビッグレッドファームにも立ち寄ってきたので、2日連続のシップでした)

 

シップについては改めて言うまでもないのですが、とても強く感じたこと、決心したことがありました。

 

まず、当日のパドックの人の多さ。札幌競馬場では毎年有名な種牡馬が披露されていますが(ドリームジャーニー、ジャングルポケット、ネオユニヴァース、スクリーンヒーローなど)、正直、その比ではないレベルの凄まじいファンの数でした。まるで、これから札幌記念の出走馬がパドックに登場するかのような…最終レースが終わった後しばらくしてからということを考えると、異例中の異例だったと思います。

 

そして、シップがパドックに現れたときの歓声。近くから聞こえてきた「涙が出そう…」という声。実際に、シップを見て涙したファンの方が数多くいたようです。

 

さらに、一番感動というか鳥肌が立ったのは、パドックの周回を終えてシップが帰ろうとしたとき。自然と拍手が沸き起こりました。

僕が知る限り、関係者の方たちにではなく、馬が去ろうとしているときに拍手が起こったのは、これが初めてでした。

おそらく一生忘れない光景ですね。一頭の競走馬が人間の中でここまで大きな存在となり、心を掴む。もう引退しているのに。

 

深く感動するとともに、競走馬の偉大さ、そして、競馬というスポーツの可能性を感じました。

 

 

最後に。

 

これまでこういった場では一切書いていなかったのですが、実は来月から"とある牧場”で事務の仕事をすることになりました(さすがに具体的な牧場名は公表しません(^-^;)。

以前の日記にも書いたように、いろいろ紆余曲折はあったのですが、最後はシンプルに「今までやってきたこと × 自分の好きなこと」という式で最も答えが大きくなるものを選んだ、というかんじです(笑)

 

その仕事に就くことが決まってから、やはり競馬や馬に対する見方も少しずつ変わってきたのですが、そういったこともあって、余計にリヤンドファミユとゴールドシップのお披露目に参加して、いろいろなことを感じたのだと思います。

 

その中で、「強い馬」をつくり、その血を後世に残していくことはもちろんですが、2頭のように「愛される馬」を生み出したいと強く思いました。

それは決して綺麗事ではなく、そうすることで生産した牧場自体も有名になってファンも増えますから、牧場経営としてもプラスに働くはずです。人口減少と娯楽の多様化に加え、ギャンブルとしての見方も根強いことから、残念ながら競馬は斜陽産業だと思います。その中で生き残るには、やはりそういった「ファンに応援される牧場」にならなくてはと感じています。

 

好きな仕事なのは言うまでもないことですが、実際に合うかどうかは行ってみないと分かりません。半年くらい経って、「これは無理」となってるかもしれません。ただ、せっかくの大きなチャンスが巡ってきたので、精一杯頑張ってみたいと思います。

 

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激動の数ヶ月

更新が3ヶ月以上も途絶えてしまいました…(^^;

 

いや~この間は本当にいろんなことがありました。

 

タイトル通り、まさに「激動」でした。

 

具体的な話はまたの機会にしたいと思いますが(というか、どこまで書いていいのかちょっとだけ悩みます)、自分の転職先が思わぬところに決まり、自分自身驚いています。

でも…"自分に出来ること × 自分の好きなこと”という観点で言えば、現状の選択肢の中ではどう考えてもベストだと思います。

まあ、実際に行ってみて合うかどうかという問題はありますが、それはまた次のステージの話であって、今は予見することは出来ないですから、それはまたそのときかなと思います。

 

昨日は、出資馬のクィーンスプマンテの2015(レーヌルネサンス)に会いに行ってきました!

おかげさまで無事に調教も進んでおり、いよいよ山元トレセンへの移動のタイミングを計る段階に入ってきたようです。

というわけで、「おそらく今回が北海道で会える最後のチャンスだな」と思い、しっかり見届けるつもりで見学してきました。

 

アブが多く、クィーンちゃんも気にして興奮気味だったため、じっくりとは見学出来なかったのですが、初めて会った頃と比べると馬体重も50キロほど増えましたし、冬から春、春から夏にかけて、どんどん競走馬らしいシルエットに体付きが変わっていく様子を目の当たりにし、なんだかいろんな想いが込み上げて来ました。

ここまで健康で無事に成長してくれたこと、そして、牧場の方々が愛情を注ぎこんでくださったことに心から感謝していますし、一方で、北海道から離れて行ってしまうのは、(こういうことを言える立場ではないのですが)自分の手から離れて遠くの世界へ行ってしまうようで、すごく寂しい気持ちにもなりました。でも、あのすっかり競走馬らしくなった雰囲気を見て、「いよいよ旅立つときが来たんだな」と、まるで大切な存在が巣立っていくのを悟るかのような、そんな感覚になりました。

 

「ステイの最後の産駒に何らかの形で関わりたい」と思ってスタートした、初めての一口馬主ライフ。

昨年の冬から昨日まで5回ほどクィーンちゃんに会いに行き、また、秋のクラブパーティーにも出席して、普段の生活ではとても得難いものを味わうことが出来ました。出資金や毎月の会費・維持費を払っていますが、「とっくに元は取れた」と感じるくらいです(まだ走っていないので、賞金のリターンはありませんが)。一口馬主を始めて以来、馬券を買うのは一切止めましたが、気持ちは十分満たされています。

ですので、このタイミングで思い切って始めてみて本当に良かったです。ステイの娘のおかげで、こういう想いを味わえることが何よりも幸せです。

 

クィーンちゃんは、もう少ししたらいよいよ栗東に入厩し、ゲート試験や新馬戦へ向かって更に調教のピッチを上げていくことになります。

競走馬として結果を出せるか出せないかは正直分かりません(僕自身は、あの馬を初めて見たときからすごく光るものを感じてはいますが)。

でも…もちろん走る以上はレースで勝って、いつか大舞台に辿り着いてほしいという気持ちも強くありますが、「とにかく健康で無事に競争生活を終えて、繁殖牝馬として北海道に帰ってきてほしい」というのが偽らざる本音です。

そして、今度はクィーンちゃんの子どもに出資して、また同じような気持ちになれたら、と思っています。

 

次にあの子を見られるのは、おそらくテレビやレース動画を通して。遠い存在に感じてしまうと思いますが、パドックやレースで走る姿を見るだけで感極まってしまうだろうなと、今から覚悟しています(笑)

 

昨日から札幌競馬がスタートしました。この夏、札幌競馬場で走るどんな馬にも、きっとこういう想いが注がれているんだろうなと思いました。

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東京 ~3日目~ (とその後)

さてさて、東京への旅の最終日です。

 

未だ前日の興奮が醒め止まない中、朝から活発に動きました(最終日は馬関係ゼロです)。

 

まずは久々に大学に行き、学食でご飯を食べたり、昔暮らしていたアパートを見に行ったり。

その後は都心に戻り、渋谷を歩いた後(小学生の頃、3年ほど住んでいました)、五反田と田町にちょっと気になっていた場所があったので、それらを視察してきました。

 

そして、夜の便で羽田空港を飛び立ち、東京の旅が終わりました。

 

 

この旅は、馬三昧で素晴らしかったことはもちろんなのですが、いろいろ感じさせられる旅にもなりました。

 

5年ぶりの東京。やはり、札幌とはスケールもスピードも違うな、と。

分かっていたこととはいえ最初はちょっと圧倒されましたし、「ここで社会人をやっていった方が自分も成長出来るのかもしれない」と感じました。学生時代は東京にいましたが、東京で社会人をやっていないことに対して元々ちょっと危機感を抱いていたので、余計に強く思いました。

 

というわけで、「もう一度東京でやろう」という気持ちを持って帰ってきました。

 

 

東京から帰ってきて少し経った後、今の会社に退職の旨を伝えました(約半年後に退職することが決まっています)。

 

そして、仕事の内容に非常に興味があり、元々仕事上で繋がりもあった東京本社の会社がありましたので、そこに転職をということで話を進めていました。

 

事業内容も非常に先進的で、今までの仕事で経験してきたことも生かせるという、とても素晴らしいお話でした。

 

昨年の東京旅行がターニングポイントとなり、こういった道が開かれたんだなという思いがありました。流れとしては、理想的でしたね。

 

 

が。

 

つい先日のお話なのですが、本当に最後の最後で、そのお話は消滅しました(笑)

 

それまでも、良い部分はたくさんあったものの、ちょこちょこ引っ掛かるところはあったのですが・・・社長と面接させていただいて、「あ、これは合わないな」と。

 

どちらが良い悪いではないのですが、自分が行ってもフィットしないし、評価されないような気がしました。

 

実際、「今までの自分を一度全部壊すくらいの気持ちで」と言われたりとか、自分の長所・短所を答えたとき、長所をあまり認めてもらえず、短所についてダメ出しをされたので・・・自分がまだまだなのは当然分かっていますが、自分の人間性を変える気はないですし、長所と短所は常に表裏一体だと思っているので、これは耐えられないなと感じました。

 

やっぱり、「今のあなたが良い」と言ってくれる人に仕えたいですね。

 

 

というわけで、東京に行くのか、道内に残るのか、どんな業界に行くのか、今は何にも分かりません(笑)

 

ただ、幸い縛られるものはないので、これも何か大きな意味があると思って、改めていろいろ考えてみたいと思います。

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東京 ~2日目②~

さてさて、2ヶ月も更新が途絶えてしまいました・・・。

 

1年の中で税理士事務所が最も忙しくなるこの2~3ヶ月間。

今年もやはり忙しかったです。

ただ、とりあえず無事に乗り切ることが出来ました!

 

 

昨年から書いている東京旅行編ですが、行ったのはもはや4ヶ月前。

完全に賞味期限切れな感がありますね(^^;

 

でも、この旅が自分の人生のターニングポイントになったので、最後までしっかり書きたいと思います。

 

 

 

 

ジャパンカップの熱気に包まれた東京競馬場を後にし、急ぎ新宿へ。

 

この日の夜は、一口馬主のクラブパーティーが行われました。

 

会場の場所が分かりづらく、目前で相当時間をロスしたため、着いたのは開始5分前だったのですが、既にたくさんの出席者の方たちがいました。

その方たちを見渡すと、テレビや競馬場で見たことのある顔がたくさん・・・事前に過去のパーティーについて書かれているブログ等を読んで下調べはしていましたが、実際に行ってみて思いました。「とんでもないところに来てしまった」(笑)

 

パーティーの流れとしては、最初に関係者の方の挨拶がありました。立食形式のパーティーでしたので、その後は自由に歩き回って食事やお酒をいただいたり、周りを観察したり(笑)

パーティーの途中で、クラブの馬のレース動画が流れたり、募集馬(1歳)についての紹介が社台ファーム&ノーザンファームの担当の方からあったり、美浦&栗東の調教師や騎手の方たちからの挨拶がありました。他にも、出資者へのゼッケン等のプレゼントがありましたね。

パーティーは2時間だったのですが、最後は全員で写真を撮りました。

 

パーティーの参加者は全体で200名ほどだった記憶がありますが、半分くらいは関係者の方でした。

関係者の方は途中で帰ったり、途中から来たりというかんじだったのですが、今思い付く限りで・・・

吉田照哉さんご夫妻(社台ファーム代表)、吉田勝己さん(ノーザンファーム代表)、合田直弘さん(海外競馬に精通している名解説者)、須田鷹雄さん(競馬コンシェルジュ等に出演)に始まり、横山典弘騎手、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・ルメール騎手、福永祐一騎手、内田博幸騎手、戸崎圭太騎手、須貝尚介調教師、音無秀孝調教師、堀宣行調教師、高野友和調教師ら・・・錚々たる方々を間近で拝見し、圧倒されました(笑)

 

他の会員さんで知り合いの方もいませんでしたし、さすがにいきなり騎手や調教師の先生方に話しかける度胸もありませんでしたので、なんと2時間誰とも話さずに終わってしまいました・・・(^^;

 

でも!

記念撮影が終わって皆さんがどんどん退出されていく中で、最後まで残って写真撮影等に応じていた典さん(横山典弘騎手)を発見。

「ここしかない」と思い、札幌記念のときに撮影したゴールドシップの写真にサインをいただきました☆

ノリさんは、本当に気さくにサインに応じてくださいましたし、「今日、妹使ってたね」(妹のフラワーシップが新馬戦に出ていたので)

とニコニコしながらおっしゃっていました。

 

その後、会場の外で高野調教師を発見し、高野先生ともお話を。

高野厩舎は僕の出資馬である「クィーンスプマンテの2015」(先日馬名が決まり、「レーヌルネサンス」になりました)の管理厩舎ですので、ご挨拶をしてきました。そして、社台ファームで撮影したクィーンの写真にサインもいただきました(^^)

 

そんなこんなのクラブパーティーで、本当に大興奮でした!!

そして、「いつかあの人たちと同じ土俵に立ちたい」とも思いました。

今年の秋のパーティーもまた参加したいと思っています♪

 

そんなこんなで2日も終了。

次回は、最終日となる3日目です。

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東京 ~2日目①~

今年の初記事となります。

 

みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

年が明けて既に20日ほど経ちましたが、相変わらず仕事が忙しいです。

 

この時期は年末調整等の事務作業があるので、そもそも繁忙期なのですが、これに加えて臨時案件があったり、事務の職員の募集を行ったりしているため(一応、採用担当をやっています)、やってもやっても仕事が終わりません。

これから、最も忙しい「確定申告」が待っていますし…。

 

というわけで、残業&休日出勤で何とかやり繰りしています。

(残業代はいっさい出ませんが)

 

ただ、大学院の論文や税理士試験から解放されたため、プライベートで何かに追われることがなくなりましたから、その点はだいぶ楽です。

今回、初めて勉強しない正月を過ごしました(笑)

 

 

そういえば、つい先日誕生日を迎え、29歳になりました。

いよいよ20代最後です…この10年間の環境の変化はあまりにも目まぐるしかったですね。

東京での大学生活、北海道での就職、退職後の勉強専念時代、大学院の入学と卒業、再就職、税理士試験からの解放・・・

安定した状態はほとんどありませんでした。苦笑

 

そして、20代ラストの今年。もう一発とても大きな変化を起こそうとしています。

これについてはまだ正式に決まっていない部分もありますが、決まり次第ここで書きたいと思っています。

 

 

さてさて、だいぶ間延びしてしまいましたが、11月の東京旅行の2日目について(1日目はこちら)。

 

一言で言うと、まさに"競馬三昧”の一日でした(笑)

 

この日の朝、蒲田のホテルを出て、JRで向かった先は・・・

 

東京競馬場。

 

この日は日本競馬の中でも最高峰のレースの一つであるジャパンカップが行われた日で、ステイ産駒のレインボーラインも出走していました。

また、ゴールドシップの妹のフラワーシップも新馬戦に出走しましたので、ステイゴールドファンにとってはたまらない日でしたね。

(他にも、後にホープフルステークス2着&京成杯3着となるマイネルスフェーンが未勝利戦を勝ち上がりました)

 

大学4年生以来となる久々の東京競馬場。

正直、圧倒されました。「ここまでデカかったんだ」と。

自分の感覚やスケールが小さくなってしまっていたように感じ、ちょっとショックを受けた部分もありますが(^^;、大きくて綺麗で活気があって、「やっぱり良いもんだなあ」と思いました。

GⅠの日ですから、ものすごく人は多かったのですが、広い分、意外とスッキリしていましたしね。

 

到着後は、パドックでマイネルスフェーンやフラワーシップの写真を撮り、次に競馬場内の「馬の博物館」をじっくり見学しました。

大学4年生のときにも一度見ているのですが、当時とは自分自身の知識がまるで違うので、すごく楽しかったです。

そして、「自分もずいぶん詳しくなったもんだな」と思いました(笑)

 

メインのジャパンカップ、レインボーラインは6着でしたが、パドック&スタンドで写真を撮り、レース中は声を出して応援しました。

 

本馬場入場は先入れで、ステイっ仔らしさ全開でしたが(笑)、あの馬の良いところはレース中にエキサイトしないこと。

ジャパンカップでもしっかり折り合いがついていて、最後は馬群を割って上がり最速で伸びてきました。

ただ、やっぱり位置取りが後ろ過ぎましたよね。スタートは上手く出たので、中団の外に付けたいところでしたが、だいぶ下げてしまいました。

そして、直線ではスムーズに捌けたシュヴァルグランとは対照的になかなか前が開かず・・・力は見せましたが、6着で終わる馬ではないので、その点は残念でした。

 

勝ったのは年度代表馬となったキタサンブラック。

自分のペースでレース運びが出来たとはいえ、東京の2400mを逃げ切った馬はほとんどいないですし、直線でもう一度後続を突き放しての勝利ですから、本当に強いです。

僕、実はキタサンブラックが東京の500万下を勝ったときから、「この馬は強い」と思っていたので(その次のスプリングステークスで本命でした)、ちょっと自慢したいと思います(笑)

 

レース後、北島三郎オーナーの歌声を聞きながら、僕は急ぎ新宿へ。

いよいよ、この旅最大の目的地へと向かいます。

 

つづく(引っ張るつもりは全くないのですが、長くなったので一度締めます(^^;)。

 

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今年の最後に最高のご報告を。

こんばんは!

 

2016年も、もう残りあと24時間ほどとなりました。

毎年思うことではありますが、早いですね~。

 

僕も、28日に仕事納めをし(とは言っても、昨日も事務所で仕事をしていましたが…)、落ち着いた年末年始を迎えられそうです。

 

 

さて、今年最後の記事ですが、当初は前回書いた東京旅行の続きを書く予定でした。が・・・

これは書かずにはいられない!という自分にとって素晴らしい出来事が起こりましたので、そのことについて書きたいと思います。

 

 

先日、今年の税理士試験の結果が発表されたのですが、おかげさまで合格することが出来ました。
税理士試験の勉強の基礎となる簿記を学び始めたのは、大学に入学した2006年。今から10年前のことです。
 
入学から1年半、毎日勉強してようやく日商簿記1級に合格することが出来たのが2008年。
その後、公認会計士試験の勉強を少ししましたが、勉強をやめて就職活動をしました。
 
縁あって北海道内の企業に内定をもらい、翌2010年の春に入社。
しかし、たった1年7ヶ月で退職。ここではあえて書きませんが、自分の中ではものすごくいろいろなことを感じた、重い時間でした。
僕は、自分の状態が悪いときは人との交わりを絶つタイプなのですが、この頃には完全にそのモードに入っていたため、ここから先のことはあまり人に話していません。
 
退職して実家に戻り、2011年の秋から税理士試験の勉強を開始。
元々、「将来的に税理士になれたらいいな」という思いはありましたが、それはあくまで前職でいろんな経験を積んだ後でということでしたから、かなり前倒ししてのスタートでした。
皆さんがどう思うかは分かりませんが、「3年は我慢しろ」とか「根性なし」といった声が当時の自分に対してあったのはたしかで、それを覆すには税理士になって一発逆転するしかないと思っていました。
 
翌年の2012年。初めて税理士試験を受験しましたが不合格(法人税法)。
試験では特別緊張するタイプではないのですが、このときはものすごく緊張して硬くなっていたのを思い出します。
ただ、初めての受験でしたし、勉強を始めた時期も途中からだったため、「まあ、仕方ないや」で終わりました。
 
続く2013年。そもそも、これまでの人生で人一倍勉強をしてきた自分ですが、その中でも最も勉強した1年でした。
しかし、この年も不合格(簿記論・消費税法・法人税法)。このときの精神的な痛みは尋常ではなく、「燃え尽きるまでやったのに結果が全く出ない」という最悪の状況でした。
さらに、とある大学の大学院を受験しましたが、これまた不合格。枯葉に近いような心にとどめを刺されたこのときは、もうボロボロでした。
この頃の数ヶ月間は、仕事もせず、目標も完全に見失っていましたから、まさにニートだったと思います。「神様はここまで自分を痛めつけるのか」と毎日毎日思っていました。
唯一の救いは馬でしたね。好きな馬の走りを見て、何とか気持ちが壊れる寸前で耐えることが出来たと思います。
 
2014年。風向きが変わります。
年が明けてすぐに2つの大学院を受験。2校とも合格し、なんとなく自分に縁があるなと感じた大学院に入学しました。
(もう1校は一度落とされていたので、「受かって蹴ってやろう」と決めていました)
高校や大学、資格の専門学校とは全く違う雰囲気・授業体制の下で充実した日々が始まりました。
この大学院進学も税理士試験に合格するためのものでしたから(大学院で修士論文を作成し、その論文が国税審議会の審査に通ると、税理士試験が一部免除になるというルールがあります)、税理士試験の勉強も並行して続けました。
そして、この年初めて税理士試験の科目合格を果たしました(法人税法)。手応えは決して良くはなかったのですが、このときの自分には運が巡ってきていたのだと思います。
さらに、秋からは週3回で税理士事務所でのアルバイトも始めました。約3年ぶりの仕事でしたが、委縮することなくのびのびやらせてもらえる環境で、こちらも楽しい時間でした。勝負所で全てがピタリと嵌った、そんな1年でしたね。
 
2015年。まがりなりにも、週4回の仕事、大学院の勉強(修士論文)、税理士試験の勉強の3つをこなした、とてもハードで苦しい時間でした。
ただ、ここで財務諸表論という科目に合格。勉強時間が確保出来ず、試験前も絶望的に感じていましたが、最後の数日間で自分でも鳥肌が立つくらい知識を詰め込んで、それが完璧に当たりました。しっかり勉強をこなしたというわけではないですが、限られた時間の中で最大の点数を獲りに行って受かった、というのもまた大きな収穫でした。
 
そして、今年2016年。
年始から論文の追い込み、提出、そして口頭試問。無事卒業が決まるまでは、精神的に非常に追い詰められ、極限に近い状態でした。
論文と仕事の繁忙期が完全にぶつかったというのも余計に苦しかったですね。
8月の税理士試験。今年も仕事が忙しく、昨年と同様に勉強時間が致命的に少ない状況でしたが、直前の調整がとても上手くいき、体調も精神面も非常に良い状態で臨むことが出来ました。ただ、変に期待して皮算用するとろくなことがないので、落ちたと思って期待せずに結果を待っていました・・・
 
ここに至るまでの10年間、本当にいろいろなことがありましたね。
生活した地域も大きく変わっていますし、社会的身分も何度も変わっています。
 
嬉しいことも楽しいこともいっぱいありましたが、苦しみも憎しみもいっぱいありました。そして、出会いも別れもありました。
そのようなこともあってか、合格して興奮するということはあまりなく、むしろこれまで味わってきた様々な気持ちやそのときの光景がひたすら頭の中で流れています。
大学院で書いた論文も含め、税理士試験の勉強を総括すると…何の誇張もなく「血を吐くような思い」でした。もう二度とやりたくない、というのが率直な気持ちですね。ただ、綺麗事抜きにして、そういったことの全てがあって、この日を迎えられたんだろうなと思います。
また、僕は元々気性が前向きですし、闘争心も野心もあった人間ですが、ストイックになり切れないと言いますか、大きなところを狙って自分よりも格上の人間と戦うときに、弱さというか諦めが出てしまうことがよくありました。
今回もそういった面は多分にあったのですが、仕事を辞めて背水の陣で挑んだことや、歳を重ねてより自分自身をコントロール出来るようになったこと、そして、馬を通して学ばせてもらったことを様々な面でふんだんに使い、昔の自分とは比べ物にならないくらいの闘争心、精神面での持続力を引き出すことが出来ました。
最後になりましたが、この5年間、本当に多くの方にお世話になりました。
特に、無職で試験にも受からなくて、まさにどん底だったあの頃の自分と親しくしてくださった方たちには、言葉に表せないくらい有難い気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
試験には受かったものの、現状は知識も実務経験も非常に浅く、正直言って仕事のレベルは低いです。また、自分が自分自身に求めているものは、今よりも遥かに高いところにあります。ですので、今後もとにかく地道に、一つ一つのことに謙虚に向き合って、様々な経験を積んでいきたいと思います。

 

 

このご報告を年の最後に出来ることを、本当に幸せに感じています。

 

今年一年間お世話になりました。来年もまたどうぞよろしくお願いします!

 

それでは、皆さんよいお年をお迎えください(*^-^*)

 

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東京 ~1日目~

こんばんは!

 

昨日の札幌は記録的な大雪でした(60cmほどの積雪となりました)。午後から除雪をしましたが、さすがに疲れましたね…その後2時間以上昼寝してました(^^;笑

 

さて、前回の日記で書いた通り、先月末に東京に行って来ました!(4年ぶりと書いていましたが、正しくは5年ぶりでした)

これから数回に分けて、東京での3日間を振り返ってみます。というわけで、今回は1日目について。

 

初日は、9時の飛行機に乗り、11時前に羽田空港へ。久々の東京、高揚感がありましたね。今回の宿泊地は空港に近い蒲田だったので、まずは京急で蒲田へ。実は蒲田を歩くのは初めてだったのですが…圧倒されました。

 

蒲田、あんなに巨大な街だったんですね。京急蒲田駅前もJR蒲田駅前も飲食店を中心にとにかく店が多くて驚きました。札幌から久々に東京に行ったので、自分のスケールが小さくなったのかな?と焦りましたが(笑)、いろいろ見た後の最終日でもそう感じたので、やっぱりとても大きな街なんだと思います。新しいビルもありますし、全国にあるチェーン店もいっぱいありますし、でも古くからの店や商店街もしっかり残っている。

良い意味で雑多な面白い街でした。今回蒲田に宿泊してみて良かったです(^^)

 

さて、蒲田のホテルに先に荷物を預けた後は、根岸へ。

ここは、"日本の近代競馬発祥の地”と言われており、昔、根岸競馬場がありました。

というわけで、根岸競馬場跡にある「馬の博物館」(http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/topics/topic_20150417_1.html)と、遺構として残る「一等馬見所」(競馬場のスタンドのこと。写真がそのスタンド跡です)を見に行ってきました。

 

まずは、馬の博物館。根岸競馬場の歴史や馬の進化・体のつくり等について学ぶことが出来ます。なんだかんだで1時間半くらい見ていました。

 

次に、博物館の横にある厩舎。ここには、今回どうしても会いたい馬がいました。

マイネルネオス。ステイゴールド産駒で中山グランドジャンプを勝った名馬です。ずっと会いに行きたいと思っていたので、今回やっと念願が叶いました。ちょうど乗馬クラブの生徒と思われる子どもたちがネオスや他の馬の手入れをしていましたが、暴れることなくじっと子どもたちに手入れをさせていました。

一時期、「体調が悪い」という話が掲示板で広まり心配していましたが、そこまで悪い様子には見えませんでした。短い時間ではありましたが、ネオスの顔を見ることが出来て良かったです。ネオスでのGI勝利がきっかけの一つとなり、柴田大知騎手はそれ以降本当に活躍しています(昨日もマイネルハニーで重賞を勝ちましたね!)。ネオスもいつまでも元気でいてほしいです。また会いに行きます。

 

その後は、いよいよスタンド跡へ。テレビで何度か見たことがあったので、なんとなくの雰囲気は分かっていたつもりでしたが、あの独特の雰囲気、空気感…まさに度肝を抜かれたような気持ちで、「すげぇ…」という言葉しか出てきませんでした。

幕末の開港以来、外国人居留地で行われていた洋式競馬が徐々に広まり、それに倣った日本近代競馬の確立の象徴として建てられた根岸競馬場。

残念ながら、戦争の影響でその姿は消えてしまいましたが、そのスタンドが今もこうして独特の凄みを放ちながらそびえ立っています。根岸競馬場で行われた数々のレース(皐月賞や天皇賞はここから生まれました)、軍用地になった戦時中、そして、戦後の復興・発展の様子、公園で多くの人々が遊ぶ現在の姿…このスタンドはそれらを全て見てきたんだなと思うと、言葉に表せない気持ちになりました。

本当に大切な遺産だと思いますし、競馬に興味のない方にも是非一度見ていただきたいなと思います。

 

帰りは山手駅から蒲田駅へ。今回は京浜東北線と南武線に乗る機会が多かったため、蒲田に泊まって本当に良かったなと思いました。

久々の東京で疲れもあったので、夜は蒲田の商店街を散歩しながら夕食を食べ、早めにホテルへ。

 

次回は2日目です。今回の旅の最大の目的を果たしてきました!

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会ってきました。

こんばんは。

 

今日は関東でまさかの大雪でしたね…(^^;

関東の皆さん、大丈夫でしたか?

北海道と比べれば、気温もまだ高いですし、雪の量も少ないです。

でも、建物のつくりが違いますし、普段雪の降らない地域ですから、すぐに雪に対応するというのはなかなか出来ないと思います。

北海道と東京、どちらの冬も経験していますが、東京の冬も北海道の冬と変わらないくらい寒さを感じました(昼間気温が上がる分、寒暖差が辛かったですね)。

 

実は、明後日から3日間東京に行く予定です。

東京にはトータルで7年間暮らしていたのですが、今回は4年ぶりの東京です…ずいぶん間隔が空いてしまいました。

また後日いろいろ書きたいと思います(^^)

 

さて、ここからが本題となりますが、今月の初めに前回の日記で書いた出資馬に会ってきました。

写真の馬がその子なのですが、社台ファームさんで生産・育成されている「クィーンスプマンテの2015」です(クィーンスプマンテはお母さんの名前で、正式な馬名はこれから決まります)。

 

実は、この日は正式な見学予約をしていなかったため、本来であればこの子には会えないはずだったんです。

でも、普段から仲良くしていただいている馬友の方の出資馬を社台ファームで一緒に見学させていただくことになり、その際担当者の方のご厚意で特別に会わせていただけることになりました。

 

急遽の見学でしたから、厩務員の方に申し訳ない気持ちもあり、見学は手短に済ませましたが、本当に思い出に残る瞬間でした。

イメージ通りの小柄な栗毛の馬体(体重は395キロとのこと)、ステイゴールド産駒らしい感受性の鋭そうな目つき、軽い身のこなし…

少しだけ顔を撫でましたが、そのときはすごくおとなしくしてくれていました。可愛かったですね。

 

また時間が出来たら会いに行きたいと思いますが、とにかく無事に成長していってくれればという気持ちでいっぱいです。

血統的にも晩成でかなり奥のある馬だと思っていますので、デビューを遅らせてでもじっくり育ててほしいなあと思っています。

 

それではまた(*^_^*)

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ステイゴールド産駒の一口馬主に。

ようやく書きます。「夢がひとつ叶った」という話。

 

"馬主”というと、一般的にはどういったイメージがあるでしょうか?

 

多分、「お金持ちのステータス」的な位置付けなのかなと思います(笑)

 

たしかに、馬主になるには相当の所得と資産が必要です。

(現在の中央競馬の個人馬主の要件は、①所得金額が1,700万以上であり、かつ、それが継続的に見込まれること、②資産が7,500万円以上であること、です)

 

僕も将来は個人馬主になりたいと思っていますが、仕事柄、この要件がいかに高い壁かということはよく分かっています。

資産の7,500万円は、不動産の購入をすればクリア出来るかなとも思いますが(その分、銀行借入という負債も背負いますが…)、所得1,700万円というのは楽ではないですね。

ただ、馬を購入して、毎月預託料等を払っていくには莫大なお金がかかりますから、これくらいの要件は当然かなという気もします。

 

さて、個人馬主はこれだけ要件が厳しいのですが、これだと馬主になれる人がほんの一握りに限られてしまいます。

 

そこで考えられたのが、いわゆる"一口馬主”というものです。

これは、一口馬主を運営するクラブが馬を購入し、その後で「一口いくら」といった形で出資を募るシステムになっています。

具体的には、もし1億円の馬を400口で募集すると、一口25万円となります。1億円の馬というのはかなりの高額馬ですが、こうすることで一般庶民にも手が届くようになります。ちなみに、1,000万円~2,000万円という馬もたくさんいますが、これを400口で割ると5万円以下で出資できることになります。

但し、この他に、毎月のクラブ会費(3,240円のところが多いと思います)と維持費(厩舎への預託料等でおおよそ月60万円程度かかりますので、それを口数で割った金額になります)、年1回の競走馬保険の支払(競走馬の価格の3%程度だったと思います)があります。

 

僕も、「最終的には個人馬主だけど、まずはこの一口馬主に」という気持ちは以前から持っていましたが、いかに手軽に馬主気分を楽しめるとはいえ、つい数年前まで仕事をしていなかった期間がありましたし、今だって満足な収入があるわけではありませんから、「身分的にどうなの?」というものがありました。なので、自分の中では「税理士試験に受かったら」という一つのハードルを設けていました。

 

ですが…このたびそれを破ってしまいました(^^;笑

 

いまさら言うまでもないことですが、僕はこのホームページのタイトル通り、ステイゴールドという馬が大好きです。

ただ、昨年の2月、ステイは急にこの世を去ってしまいましたので、ステイが種牡馬として残した産駒は、2015年生まれの子どもたちが実質的に最後になります。

※今年たった1頭だけ産まれた子どもがいるのですが(エレインの2016)、この馬が本当の最後の子どもになります(夏のセレクトセールで、レインボーラインの馬主さんである三田昌宏さんがご購入されました)。

 

その2015年生まれの子たちは、来年もしくは再来年に競走馬としてデビューをするため、今まさに馴致・調教に励んでいるところです。

先述の一口馬主を運営するクラブがこの1歳馬たちへの出資を募るのもこの時期が多いのですが、ちょうど1ヶ月ほど前にふと思い立ち、各クラブでステイの子どもがどれだけ募集されているかを見てみました。でも、この時点では現実味はなく、ただ興味本位で調べてみたというかんじでした。

 

すると…

 

いましたいました。既に満口となっている馬もいましたが、募集中で、しかも36,000円~100,000円の間で出資できる馬が8頭も。

 

今まで心の中で我慢していた想いが沸々と湧いてきました。「ステイの最後の子どもたちの一口馬主になりたい」と。

もう、その8頭のどれが良いか夢中で考えました(笑)

男の子か女の子か、血統はどうか、厩舎はどこか、募集しているクラブの印象はどうか、動画での馬の動きや雰囲気はどうか、そして、もちろん金銭面も。

そして、自分の中で「何度考えても、やっぱりこの子だ」と思える馬に巡り会い、申し込みをしました。一口100,000円、結果的に一番高い馬になったので金銭的な負担は大きくなりましたが、それでも「この子じゃなかったら、きっと後で後悔する」と感じたので、迷わず出資しました。

 

サラブレッドが無事に生まれ、母馬と過ごし、やがて離乳して…そこから少しずつ大きくなり、やがて競走馬になるための訓練を受け、デビューを迎える。それは決して当たり前のことではありません。さらに、レースで無事に走り終えて、かつ、勝利するということは奇跡の連続のようなものだと思います。もっと言えば、天寿を全うできるサラブレッドはほんの2~3割だと言われています。

これらのことは、一競馬ファンであれば、まだ客観的に見られると思いますが、馬を本当に好きになり、このようにして一口馬主になったからには、もう何があっても、そういったことから目を背けることはできません。そういったある種の覚悟も必要だろうなと感じています。

 

でも、同時に、(たった一口ではありますが)自分の馬を持つことで、ホームページで愛馬の最新情報を読んで一喜一憂したり、チャンスがあれば牧場に会いに行ったり、出走するレースで精一杯応援したり、同じクラブの会員の方とお話しできる機会が生まれたり…普通の生活では得られないかけがえのないものがいっぱいもらえるだろうなという確信もあります。

あと、僕の馬の場合は牝馬(女の子)なので、無事に引退して繫殖馬になれれば、いずれその子どもが生まれて血を繋いでいってくれます。それは、まさに"ブラッドスポーツ”と呼ばれる競馬の醍醐味そのものです。

ですから、価値観は人それぞれですが、僕にとっては、金銭的に多少苦しくなったとしても安いものです。

来月には、年に一度のクラブパーティーが東京で行われるようです。可能であれば、僕も出席してきたいと思っています。

 

以上、夢がひとつ叶ったお話でした(*^-^*)

写真は、入会特典としていただいたボールペンです。

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馬のおかげで・・・後編

 

こんばんは!
 
今日は3連休の最終日でしたが、札幌はとても寒い一日でした。まだ10月の頭なのに、薄いコートにマフラーでちょうど良いくらいでしたね…。
 
 
以前、このような記事を書いたのですが、その後さっぱり続きを書いていませんでしたので(笑)、今日はその続きを。前回の記事の最後に「夢が叶った」と書いたのですが、その内容にも繋がってきます。
 
 
一つの出会い、きっかけが、人生を大きく動かす
 
まさにこういうことなんだろうなあ、と感じさせられる出来事が、この数年でいくつもありました。
でも、そのきっかけって意外と大それたことではなくて、ほんのささいなことが始まりだったりしますよね。
自分にとっては、それが馬だったんだと思います。
 
僕は大学生の頃からブログを書いていましたので、そのときからお付き合いをさせていただいている方はご存知の内容なのですが、東京の大学を卒業した後、僕は地元に戻って就職をしました。ただ…そこから先は本当にいろんなことがありました。
 
歯車が嚙み合わず、何もかもが上手くいかなかった初めての社会人生活。僕はたった1年半で、勤めていた金融機関を辞めました。
(自分にとっては3~4年くらい働いたと感じるくらい、長い長い苦痛の時間でした)
 
そこから、実家に帰って税理士試験の勉強に専念。ほぼ毎日、専門学校に通って勉強しました(ちなみに、まだ勉強中です(^^;)。
でも、勉強したのに全く試験に受からなかった2年間…よく「仕事をしながら勉強することの大変さや凄さ」が強調されることが多いですが、「周りが働いている中、仕事もしないで勉強する」という、その精神状態、プレッシャーというのも半端ではありません。
僕は両方経験していますが、自身の場合は後者の方がしんどかったです。
 
仕事もダメ、試験もダメ、さらにはそのとき受験した大学院にも落とされ…あのときは本当にボロボロで勉強にも全く身が入りませんでしたから、冗談抜きに"ニート”でした。2013年の秋頃~2014年の冬頃ですね。決して手を抜いて生きているわけでもないのに、大事なところでことごとく結果が出ない、そんな状態がトータルで4年ほど続きました。4年って言ったらオリンピック開催の間隔ですからね、それはそれは長いですよね(笑)
 
ただ、不思議なことに2014年になって流れが変わりました。
それまでと特に変わったことをしたわけではないのですが、打った手が全てピタリと嵌った1年でした。あの1年は不思議でしたね。
 
それからまた、良いことも悪いこともいろいろありましたが、なんとかかんとか運にも恵まれ、ここまでやってこれたという感覚です。
 
 
さて、前置きが長くなりましたが、あのズタズタの状態からここまで持ってくることが出来たのは、(本当にいろいろな要因がありますが)馬の存在がとてつもなく大きかったなと思います。
 
馬そのものに対する思い入れは前編で書いたので省略しますが、馬を通じて繋がったことがいっぱいありました。
 
①馬友が出来た
競馬場で知り合った方や、競馬の掲示板でのやり取りを通じて仲良くなった方が何人もいらっしゃいます。
一緒にご飯に行って馬の話で盛り上がったり、競馬場で観戦したり、牧場見学をしたり…今まで知らなかった場所に連れて行っていただいたこともありますし、とても有難いです。みなさん、馬という動物を愛しているからか、本当に心が純粋だと思います。
僕の大好きな旅や音楽で仲良くなった方もそうですが、そういった共通の趣味で繋がっていますから、年齢も性別も社会的地位も何も関係がないんですよね。ということは、お互い基本的に打算がないんです。
これは、学校や仕事での関わりからはなかなか生まれないものですし、本来であれば知り合うはずがなかった、と言うことも出来ますから、すごく大切な繋がりだと思います。
 
②就職が決まった
一昨年の春から今年の3月まで大学院に通っていたのですが、大学院の同期に競馬の大好きな方がいました。
もちろん、馬の話で盛り上がって意気投合。そして、その方の伝手で今の事務所に就職が決まりました(最初はアルバイト採用でしたが)。
馬のおかげで働き先が見つかったようなものですね(笑)
 
③お客様とのコミュニケーションが取りやすくなった
会計事務所・税理士事務所って、なんだかお堅いイメージがあると思います。実際、経営上の数字や税金等のお話も多くなるので、堅苦しい部分もあります。でも、実はそれと同じくらい、打ち合わせで雑談をしている時間が多いんです。それは、一見するとお金をもらって無駄話をしているようにも見えてしまうかもしれませんが、他愛のない話の方がお互いの考え方や志向が分かるので、本当に大切なんです。
そういった意味では、この仕事は"ビジネスっぽくない仕事”というかんじがしますし、それが良いところだと思います(^^)
雑談の内容は本当に様々ですが、僕の得意分野でもあるスポーツや旅行・地理などが話題に上がることも結構ありますので、それはすごく得をしているなと思います。特に、日本地理が好きで各地の位置関係が頭に入っているというのは、様々な場面で役に立っています。
 
そんな中、「馬が好き」ということは"ギャンブラー”という悪い印象を与えるリスクもあるので、最初は少し躊躇していたのですが、それを臆せずにどんどん言ってみたところ、そのお客さんやご家族が競馬好きで…などといったかんじで話が広がっていくことが意外と多かったです。
それは会社でも同じで、僕はパソコンのトップ画像が馬(ゴールドシップ)ですし、ステイゴールドと撮った写真も机の上に置いています。さらには、のど飴入れとしてゴールドシップのクランチチョコの缶を使っています。要するに、完全にいかれています(笑)
でも、お客さんとの関係もそうですが、「これが好き!」というものを思い切って伝えた方が、(引かれる危険もありますが)自分のことを分かってもらえるので、結果的に昔より円滑な人付き合いが出来ているような気がします。基本的に遠慮がちな人間なんですが、そうやって公言するようにしてからの方が、自身の気持ちは楽になりましたね。
 
 
思い付いたことをパーッと書きましたが、これだけいっぱいありました。
しかし、こうして見ると、いつの間にか本当に馬中心の人生になってしまいましたね(笑)
僕といえば、元々はミスチルや旅のイメージが強かったと思うので(もちろん今でも好きですが)、昔の知り合いに話したらビックリするだろうなあと思います。
 
今回は長々と書いてしまいましたね。
次こそは、「夢がひとつ叶った」という話について書きたいと思います。ではでは!
 
♪写真は、昨日会いに行ったナカヤマフェスタ。ステイゴールドの子どもでフランスの凱旋門賞2着になった名馬です♪

 

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天高く馬肥ゆる秋

9月ももう終わりですね。

 

北海道の9月は台風に見舞われたり、平年より気温も高かったりしましたが、朝晩の気温はすっかり下がり、風景も秋らしくなりました。

 

今月は、最初の週末で札幌競馬場の開催が終了。

縁あって、浦河の牧場の方たちと一緒に生産馬を応援するという機会に恵まれたのですが、本当に応援に力が入りました。

すごく思い出に残る一日になりましたね。

来月、いつもお世話になっている馬友の方たちと一緒に牧場を訪問させていただくことになっていますので、それもまた楽しみです(^^)

 

札幌開催が終了した翌週には、親を連れてその浦河へ。

有名な"優駿ビレッジAERU”には一度行ったことがありましたが、泊りがけで行くのは初めてでした。

仕事でお世話になっている方に教えていただいた"馬の宿”に泊まったのですが、本当に素晴らしい時間でした。じゃらんを見ても楽天を見ても、ものすごく評価の高い宿なのですが、評判通りの宿でしたね。

馬と海が間近に見えるロケーション、ミニチュアホースの三四郎くんと触れ合う時間、美味しい料理、そして、オーナーご夫妻の人間味に溢れるお人柄。1泊2日でしたが、普段の生活から離れて心地よい別世界に行ったような、そんな感覚になりました。また行きたいと思います。

そうそう、ずっと行きたかった新冠の喫茶店にも行ってきたのですが、こちらも本当に素敵なお店でした(*^-^*)

 

その次の週は、近代美術館の"ゴジラ展”へ。小さい頃から大好きなゴジラですが、行ってみると予想以上の人の多さ・・・「シン・ゴジラ」の影響も大きいと思いますが、世代、性別を問わずファンが多いんだなあと感じましたね。

"ゴジラ展”の影響で、僕のゴジラ熱も再び上昇。講談社から発売されている「ゴジラ 全映画DVDコレクターズBOX」を買い始めました(笑)

 

その他にも、先週末はファイターズの試合を観戦したりと(昨日の試合は本当に痺れました。優勝本当におめでとうございます!!)、仕事はそこそこ忙しいのですが、充実した1ヶ月になりました。

 

そしてそして・・・

 

自分でもちょっと驚きなのですが、夢がひとつ叶いました。それはまた次回、じっくり書きたいと思います!ではまた!

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トップ画像を変更しました!

数日前に当ホームページのトップ画像を変更しました。

 

(ご覧いただければ一目瞭然の)ステイゴールドの絵なのですが、これはなんと色鉛筆で描かれたもの。

アップで見るとたしかに色鉛筆っぽいですが、遠目には全く分かりません。

 

私が2012年にビッグレッドファームで撮った写真を、ご縁があって知り合った色鉛筆画家の戸羽博史先生にお渡しし、色鉛筆で描いていただきました。

 

仕上がりは、まさに"圧巻”。先生の色鉛筆のテーマに「写真を超える」というものがあるのですが、本当に写真以上の臨場感があります。

 

ステイは亡くなってしまいましたが、この絵を見ていると、すぐそこにいるかのよう・・・

 

大切な一生の宝物をいただきました。ありがとうございました(*^_^*)

 

 

明日から9月ですね。本当に早いものです(^^;

 

僕は税理士試験が終わってからダラダラ気味でしたが、そろそろまた気持ちを切り替えようかなと思っています。

(とか言いつつ、頭の中は週末の札幌競馬場のことで頭がいっぱいです)

 

仕事も一段落し、そんな呑気なことを考えてはいますが、一方で、度重なる台風上陸、相変わらず余震が続く東北や熊本・・・甚大な被害も出ており、本当に心が痛みます。幸い札幌の中心部は暴風雨による被害を免れましたが、各地で起こった目を疑うような被害をテレビ等で見ています。

 

自然相手なので、どうしようもない面も大きいとは思いますが、やるせない気持ちになりますね・・・。

 

被災された皆様のご無事と復旧活動が上手く進んでいくことを心から願っております。

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今年も無事に終わりました。

税理士試験が無事に終わりました。

 

普通、試験や試合に臨むときは「絶対に勝ってやろう」となるものですが、この税理士試験に関しては、「毎年、健康で無事に受け続けられるだけでいいや」という境地に達してしまいます(笑)

 

今年の試験は、決して難問というわけではなかったような気がしますが、問題量が多く、かつ、一つのミスが大きく響く試験だったと思います。自分なりに2時間精一杯やってきましたが、自信はあまりないですね(^^;

 

まあ、結果はともかくとして、これで4ヶ月束の間の自由です。

去年はここから大学院の論文の作成があったのですが、今年はそれがないため、本当に何年かぶりに休みらしい休みとなりました(仕事は普通にありますが…)。

 

そんなわけで、まずは当然あの場所へ・・・

 

札幌競馬場!!

 

土曜日の昼前から3時間ほどでしたが、一人でゆっくり競馬場を満喫してきました。

 

改めて感じましたが、やっぱり競馬場は良いですね~。

鮮やかに輝く緑色のターフ、リニューアル後の美しいスタンド、パドック・・・そして、馬券の当たり外れを超えた高揚感。

普段観ているグリーンチャンネルの競馬中継も素晴らしいのですが、やはり、直接五感で感じる"競馬”というのは素敵なものだと改めて感じます。

 

ちなみに、写真のサインは・・・

 

昨年の札幌開催で日本の競馬ファンの度肝を抜き、昨日・今日の開催でも抜群の安定感を発揮しているジョアン・モレイラ騎手のサインです☆

 

僕が競馬場に着いた直後に行われた第4レースで、(日本での)今年の初勝利を飾ったモレイラ騎手。

ちょうどウィナーズサークルで口取りの様子を見ていたのですが、運良く色紙を持ち歩いていたため、他のファンの方たちに続いてサインをお願いしました。僕も思わずビックリしてしまうくらい、サインを求めるファンの方が多かったのですが、とても気前良くサインを書き続けて下さいました。世界各国を転戦してきた苦労人らしい、真面目な人柄が伝わってきました。

これからも応援させていただきます。ありがとうございました!

 

明日は月曜日ですが、僕の職場はお盆休みなので、ステイゴールドのお墓参りに行ってきたいと思います。

ではでは。

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この1ヶ月。

1ヶ月間更新が滞ってしまいました(^^;

 

先月の17日に亡くなった祖母のお葬式、無事に終了しました。

18日に江差町に入り、その日の夜に納棺と内通夜。

翌19日に出棺、通夜・告別式という流れでした。

予想通り、家族・親族はフル活動で動きましたので、いろいろと疲れました。ただ、全て滞りなく終わり、しっかり祖母を送り出すことが出来たのは良かったと思います。初七日や四十九日には参列出来ませんが、今度ゆっくりお墓参りに行ってこようと考えています。

 

仕事は相変わらず忙しいですね・・・。

ほぼ毎日、20時~21時まで残って仕事しています(残業代は1円も出ません)。

いろいろとストレスも溜まりますし、決して事務所に対する忠誠心があるわけでもないのですが、経験として得られるものが大きいのも事実なので、今は我慢のときですね。将来的には転職するつもりですが、もう少しここで頑張ろうと思いながら働いています。

 

そして・・・

 

今年も税理士試験の季節がやってきました。

試験まで残り3週間ほど。昔からやっている勉強なので知識がないわけではないのですが、勉強量は全然足りません(^^;

やはり、平日に全然勉強出来ていないのは痛いですね・・・。

勝負にならないわけではないですが、不安材料は残ったままというかんじです。ここから一つでも二つでも解消していければ良いのですが。

(そういえば、大学院で書いた論文の審査はどうなっているんでしょうか・・・?)

 

税理士試験が終われば、仕事もわりと閑散期ですので、ようやく束の間の休みに入れそうです。

やりたいことは本当にいっぱいありますね。とりあえず、まずは札幌競馬場と日高に行きます(笑)

あとは、旅。本当は先週東京に行く予定だったのですが、諸事情があって行けなくなってしまったので、代わりと言っては何ですが、秋くらいにどこかに旅に出たいなと思います。

候補地は、今のところ

①倉敷・尾道・岩国・下関

②福岡・中津・柳川

③東北

④熊野

あたりを考えています。

 

それから、つい先日、試験が終わった後のご褒美として、「信長の野望 創造」を買ってきたので、それに打ち込みたいなと思っています。

(もちろん、まだやっていません(笑))

今までの作品と比べるとやや異色のようですが、楽しみですね!

 

それでは、試験が終わったらまた更新したいと思います。

ではでは!

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祖母

なかなか更新出来ず、前回からだいぶ日が開いてしまいました。

 

この間も相変わらず仕事が忙しくて、毎日ひたすら残業してました(^^;

 

そんななか・・・

 

今朝、祖母が亡くなりました。

 

晩年は認知症が進み、ここ数年は寝たきりに近いような状態でしたが、91歳まで生きました。

 

祖母は、元々は三重県の伊賀上野の近くの町の生まれなのですが、故あって小さい頃に北海道の江差町に来ました。

そして祖父と結婚し、生涯江差で生き抜きました。本当に小柄で細かったのですが(あの身長と体重はなかなかいないと思います)、働き者でパワーのある人でした。

 

私にとって江差はやや遠方の地域ですので、だいたい2年に1回くらいのペースで祖母に会っていましたが、幼い頃からすごく可愛がってもらいましたし、自分のことを評価してくれていたようです(又聞きですが)。

 

そんなに多く顔を合わせて話したわけではないはずなのに、不思議と思い出して会いに行きたくなる、そんな存在でした。

 

祖母の家には現在、叔父や従兄たちが暮らしていますが、昔から大々的なお葬式をする家ですので、人手も必要になります。

明日の朝出発し、夕方前には到着出来ると思いますので、精一杯手伝いをして、祖母を見送ろうと思います。

 

本当に立派な一生だったと思います。ありがとうございました。

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馬のおかげで・・・ 前編

このホームページを開設して1ヶ月が経ちました。

 

1ヶ月やってみて思うこと・・・うーん、なかなか難しい。笑

 

一応、ホームページとしての基本的な形は整ったかな?と思います。

トップページ、プロフィール、ブログ、そして、自らが撮った写真を載せていくギャラリー。

課題は残しつつも、自分がイメージしていたものに近付いては来ました。

 

ただ、更新の頻度もそれほど多くないですし、アクセスもまだほとんどないはず・・・。

それで、ちょっと気になったのは、ヤフーでいくら検索しても、自分のホームページが出てこなかったこと。

いずれ出てくるようになるのかもしれませんが、少し不安が残りますね。

 

 

さて、トップページやプロフィールにも書いていますが、私は馬が大好きで、本当に"生きがい”と言える存在です。

 

詳しく書いていたらキリがないのですが、「馬のおかげで人生が変わった、道が開けた」と思うことが多々あって、我ながらビックリしています。

 

 

競馬の世界に本格的に入っていったのは、ちょうど7年前でした。

明日、東京競馬場で安田記念というビッグレースが行われますが、7年前の安田記念(勝ち馬はウオッカ)の日、競馬好きの友人に東京競馬場に連れて行ってもらい、初めて生でレースを観戦しました。

 

それまでは、競馬に対して「薄汚いギャンブル」というイメージを持っていたのですが(そういうふうに親から教わっていた)、レースの臨場感、迫力、勝利した人馬のウイニングラン・・・それらを目の当たりにして、「競馬は純粋なスポーツ」という印象を持ったのを覚えています。

 

そして、その直後の宝塚記念。

ネットや競馬新聞を見て知ったのがドリームジャーニーという馬。これが、本当に運命の出会いだったんだと思います。

 

旅が好きな自分にとって、"ドリームジャーニー”という名前がスッと入ってきたこと、また、前哨戦で1番人気のディープスカイを破っていること等を知り、妙に気になりました。

そして、レースでは、そのディープスカイ、サクラメガワンダー、カンパニー、スクリーンヒーローらをまとめて差し切って優勝。

 

小柄な馬体で、大きい馬たちに懸命に立ち向かっていく姿に惹かれ、以後、引退までずっと応援しました。

(札幌競馬場での引退式やその後のお披露目も見に行きました)

 

そして、そのドリームジャーニーから父ステイゴールドのことを知り、ビッグレッドファームやブリーダーズスタリオンステーションに何度も会いに行きました。

また、弟のオルフェーヴルが史上7頭目の3冠馬に輝き、フランスの凱旋門賞でも2年連続2着。

そして、同じ血統背景から、芦毛史上最多のGⅠ6勝を挙げたゴールドシップが登場。

 

その他にも、天皇賞春連覇のフェノーメノ、ステイゴールド産駒初の牝馬GⅠ制覇をもたらしたレッドリヴェール、宝塚記念を制して凱旋門賞でも2着になったナカヤマフェスタらなど、この7年間でステイゴールドの子どもは大活躍し、日本競馬の中心となって走り続けてきました。

 

ただ、その一方で、昨年からステイゴールド、オリエンタルアート、ポイントフラッグが相次いで亡くなってしまうということもあったのですが・・・。

 

しかしながら、それも含めて、「本当にすごいタイミングで競馬を好きになって、また、この一族の虜になったもんだなあ」と常々感じます。

 

客観的に言って、一生競馬を見続けてもそうそうお目にかかれないくらいの馬やレースを、この数年間で彼らにいっぱい見せてもらいましたし、言葉ではとても言い表せないくらいの、とてつもなく大切なものを与えてもらいました。

 

 

そして、競馬を好きになったおかげで生まれた縁も多数・・・これはまた次回書きたいと思います。

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風邪・・・

10日ほどブログを更新出来ませんでした。

 

この間、平日は毎日残業で結構遅くまで会社に残っていました。

さらに、先週の半ば過ぎからは風邪を引いてしまい・・・「風邪でここまで具合悪くなるのは久々」というくらい体調を崩していました。

今はだいぶ落ち着いては来ましたが、まだまだ病み上がり状態です(;_:)

 

でも、こうして具合が悪くなったり、何か不自由なことがあると、健康であることの有難さを実感しますね。

そういう意味では、こういう状態も必要なのかもしれません。

 

そういえば、こないだギャラリーを更新してみましたが、あんなかんじで良いのでしょうか・・・?

やっぱり、まだまだ慣れませんね(笑)

 

とりあえず、今日はここまでにして、早めに休もうと思います。

ではまた!

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縁というのは不思議で面白いものですよね。

 

今まで全く繋がりのなかった人や、知ってはいたけど全く付き合ってこなかった人と、ひょんなことから突然結び付いたり、また、その逆もあったり・・・。

 

私は、中学時代の同級生たちと本当に疎遠でした。

それは、高校進学のときにほぼ一人で別の高校に進学したことや、その後、東京の大学に進学したことが原因だと思います。

そして、最初に勤めた会社が本当に合わなかったため、あまりに苦しくて退職し、そこから税理士試験の道に飛び込んだものの、しばらく全く結果が出ずにどん底を這い回っていたから・・・中学に限らず、ほぼ全ての人と交わりを絶っていました。

 

そんな中、今の職場の繋がりの中から、中学の同級生で現在は司法書士として活躍している方との結び付きが出来ました。

話には聞いていたものの、なかなか実際に会う機会がなかったのですが、昨日ようやく直接お話をする機会に恵まれました。

中学時代は、「お互い顔と名前は知っていたけど、全く話したことはない」というかんじだったので、少し緊張していたのですが、実際に会ってみるとすぐに中学時代の昔話に。共通の友人が多かったこともあり、あっという間に打ち解けることが出来ました。

これも不思議な縁だなあ、と心から思いましたね。

 

職業柄、司法書士の先生はすごく繋がりが深いです(あとは社会保険労務士の先生)。

決してそういった打算で考えているわけではないですが、こうして繋がった縁は、自分にとってのチャンスだと感じています。

「この人になら仕事を頼めるな」と思ってもらえるような存在にならなきゃ、と改めて思いました。

 

 

明日は金曜日。

午前中は3月に卒業した大学院に用事があるため、半日休暇をもらいました。

午後からは外勤と事務作業。結構残業することになりそうです・・・。

 

日曜日はオークス。

ステイゴールド産駒は、アドマイヤリードとウインファビラスの2頭の出走が叶いました。2頭とも勝ち負けまでは難しいかもしれませんが、嵌れば面白い馬たちです。がんばってほしいですね☆

 

 

追伸

数日前に「Gallery」を設けてみました。

今まで撮った写真をギャラリーで公開していけたらと思っています(*^_^*)

 

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学び。

 

 

 

 

昨日から一気に気温が上昇した札幌。今日もすごく暖かいです。

 

「こんな日はどこかに出かけたいなあ」と思っていたのですが、残念ながらほぼ一日中家で過ごしました。

 

原因は二つ。

 

一つ目は、資格の勉強。

もう何年も前から税理士試験の勉強をしているのですが、この勉強をやっていると、基本的にプライベートな時間がほとんどありません(^^;

「時間があったら勉強しろ」という世界ですから・・・苦笑

(とは言いつつ、今日は競馬中継を見ていたので、勉強するのはこれからです。笑)

 

二つ目は、首の痛み。

一週間ほど前、急に肩から首にかけて痛みが出てきました。

肩はだいぶ良くなったのですが、首は日ごとに痛みを増してきています。アンメルツもフェイタスも、正直言ってほとんど効き目がありません・・・今月は繁忙期なので、なんとか明後日までに回復してきてくれると良いのですが。

 

 

でも、「せっかくの休日だからちょっとは外に出たい!」

 

そう思って行ってきました。ラーメン「いせのじょう」。

 

いせのじょう ⇒ http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010301/1009504/(「食べログ」より)

 

今回が2回目だったのですが、前回の「追いがつおラーメン」も今回の「太麺背脂しょうゆ」もすごく美味しかったです!!

特に、今日の太麺背脂しょうゆラーメンの甘味と麺のツルツル感はちょっと衝撃でした。

(追いがつおラーメンも、かつおの風味がしっかり出ていて上品な味わいです)

 

あと、いせのじょうの良さは、何と言っても接客の丁寧さ。

所作のひとつひとつが丁寧ですし、言葉掛けや愛想の良さも素晴らしいですね!

自分は、味だけではなく、そういった面も非常に気になる人間なのですが(接客の悪いところには行かないですね・・・)、あの姿勢には学ぶべきことが多いです。事務作業だけではなく、サービス業としての質も求められる職業に就いている者として、すごく参考になりました。

 

話は少し変わり、先日、今度新たに担当させて頂くことになったお客様と初めて打ち合わせをしたのですが、その方も真面目で丁寧で感性の鋭い方でした。

そのお客様は、デザイナーとして今どんどん活躍の場を広げていらっしゃる方なのですが(今の自分からすると、遥か上の存在です(^^;)、「やはり、こういう人間が着実に成長・成功していく一流の人なんだな」と改めて確信しました。

 

そのお客様については、また今度ご紹介させて頂きますね(^-^)

 

 

明日は、首の調子次第ですが、朝から専門学校の授業です。

あとは、ヴィクトリアマイル。最高の枠を引いたウインプリメーラと、初めてブリンカー(馬の視野を狭め、レースへの集中力を高めさせる道具)を付けて大勝負に出るレッドリヴェールが出走します!

 

ではまた。

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レインボーライン

今日は10連休の最終日。

休みの終わりという憂鬱さをちょっぴり抱えながら過ごしておりました。

 

私は、今とある資格の勉強をしているのですが、毎週日曜日はその授業があります。

というわけで、今日は朝から夕方まで専門学校へ・・・この勉強を始めてもう5年ほど経ちますので、慣れた生活ではありますが、「いいかげんに解放してくれ」というのが本音です(^^;

まあ、周りを見渡しても5年10年は当たり前のようにかかる資格ですので、仕方ない面もあります・・・(たしか合格者の平均勉強年数が8年ほどでした)。本当にタフな試験だと思いますね。

 

リアルタイムでは観られなかったのですが、今日はNHKマイルカップ(GⅠ)という競馬のビッグレースがありました。

ステイゴールド産駒(「産駒」とは子どもを意味します)は、ペルソナリテ、レインボーラインの2頭が出走。マイルのGⅠでは影の薄いステイの子ですが、去年もグランシルクが1番人気で出走しましたし、ドリームジャーニーが朝日杯フューチュリティステークスを勝っていますから、必ずしも向いていないわけではないのかもしれません。

 

ステイの子がGⅠに出るときは、必ず単勝・複勝100円ずつの応援馬券を買っています。

今回は2頭とも二ケタ人気と人気薄ではあったのですが、1番人気のメジャーエンブレムが淀みなくレースを引っ張る展開が予想されていましたし、タフな東京マイルならば、2頭とも一発の可能性があるなと思っていました。

 

すると・・・

 

レインボーラインが中団外めからバテずに伸び続けて3着!

大外枠を引きながらも、メジャーエンブレム、ロードクエストという非常に強い馬たちと僅差の3着ですから、すごく価値があります。

アニメイトバイオの半弟で、デビューから素質を感じさせるレースを続けていましたから、ずっと期待をしていましたが、今日の走りを見て「ここまで強くなったかあ」と感慨深い気持ちにさせられました。

福永さんも、昨日のアドマイヤランディといい、とても上手に乗ってくれました。

(馬券的にも、複勝+池添さんのロードクエストとのワイドが当たって嬉しかったです♪)

 

レインボーライン。虹の道。

 

青空と新緑のターフの中、小さい体をめいいっぱい使って駆け抜けたその走りに、まさに虹のような輝きを見せてもらいました。

 

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はじめまして。

テスト投稿の意味合いも兼ねて、初めてのブログを書きたいと思います。

 

トップページにも書きましたが、このホームページは、本当に普通の人間が、自分という人間を思うままに表現するために作成しました。

 

私は、元々アメーバブログを利用してブログを書いていたのですが、多忙や諸事情が重なったこともありまして、ここ数年はほとんど更新出来ていない状態でした・・・。

また、アメブロをお使いの方には伝わるかもしれませんが、以前と比べて、今のアメブロはピグやゲームなど、とにかく多機能になりました。

結果、純粋にブログを書いたり、他の方のブログを読みたいという私のような人間にとっては、非常に見づらくて使いづらいものになってしまったのです・・・。

そんなわけで、今回、「新たに自分のホームページを作成し、そこでブログを書いてみたい!」と思いました。

 

実際、どれくらいの頻度で更新出来るのか、どのような内容が中心になるのか、全く読めません(笑)

ただ、「自力でホームページを作るなんて到底無理!」というような私みたいな人間が、こうして無料で簡単にホームページを作成・公開出来るというありがたい時代になりましたので、いろいろ試行錯誤しながらやってみたいなと思っています。

 

それでは、何かの巡り合わせでこちらのページに足を運んでくださった皆様、今後とも何卒よろしくお願い致します。

 

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